メンヘラは○○に入れ
どうも、池田です。
今回はわたし自身経験したことについて書きます。どちゃくそ偏見なアドバイスもあります。注意。
みなさまはメンヘラはご存知でしょうか。
わたしのTwitterのフォロワーさんならご存知、というかフォロワーさん自身もメンヘラだったりしますね。はい。
わたしもかれこれ5年くらい心療内科のお薬(パキシル、アナフラニールなど)にお世話になってるのですが、そうです、心療内科や精神科などに通い、お薬を飲む。こういう方々もメンヘラと言われる一部であると池田は思っているのですが、メンヘラにもまた種類があり……。
池田的メンヘラの種類については書きませんが(またの機会に書きます)、今回はメンヘラによるメンヘラへのメッセージだと思ってお読みください。
タイトルの○○ですが、みなさまは何が当てはまると思いますか?
メンヘラ男なら穴に入れとか言いそうですよね。ん???墓穴かな???
チンコを穴に入れてもメンヘラは治りません。むしろ穴に依存します。穴もメンヘラ化します。そしてしぬ(偏見)。
メンヘラ女はきっとむしろ入れてくれ~~~!ってかんじでしょうか。
以前の池田ならそう答えていたでしょう……黒歴史……こわい……。
メンヘラはせっすすに依存しがちです。みんなじゃないけど。
自傷行為+せっすす=我、生きておる~~~!というかんじです。
脳内物質がうんたらかんたらで気持ちいい~~~!ってなるみたいですね。
あと縋る場所がないという切ない現実を紛らわすためにぬくもりや痛みを求める…メンヘラの基本形態はこんなかんじな気がします。
話がそれましたが、タイトルの○○、みなさまは予想できたでしょうか。
はい、じゃあ池田的メンヘラへのアドバイスを発表しますね。全然大層なものじゃないけど。
メンヘラは風呂に入れ!!!話はそれからだ!!!身体を清め、ぼーっとする!何も考えるな!お湯の温度に集中しろ!!!今お前にぬくもりをくれるのは誰だ!!男(女)じゃねぇ!お湯だ!!!
というわけで。
お風呂でした。
そうです。案外メンヘラはシャワーで済ませたりするパティーンが多いんですよね。
池田が出会ってきたメンヘラさん達はみんな、忙しいや面倒くさいを理由に湯船につからない派だったんですよね。
でもせっすすをする。せっすすフレンズを作る。なぜそれは面倒くさくないんだ。(自虐)
池田が数年前、主治医の先生に唐突に言われたのが「池田さん、お風呂は入ってる?」でした。
池田「入ってます。シャワーですけど」
先生「そうじゃなくて、浴槽ね。入ってる?」
池田「…入ってません…」
先生「うん、じゃあとりあえず浴槽に入る習慣を作っていこうね。お湯につかるのは自律神経をととのえるからね。とりあえずたまにでいいから入ってみて。じゃあいつも通りお薬出しておきますね」
池田「は、はい」
その後たまに浴槽につかるようになった池田
「(うおお……なんか翌日調子いいぞ……朝の辛さが半減しとる……ついでに肌もつやつや)」
というかんじで、お風呂にきちんと入って浴槽につかることは経験則としてメンヘラには効くみたいです。
おすすめです。お風呂。そして慣れてきたら温泉なんか行ってみたりして。
ではメンヘラのみなさま、池田はこれからぼっち温泉を満喫するので。今回はここまでということで、ごきげんよう。
池田のクソ客対応~お前は経営者か何かか編~
どうも、池田です。
キャバクラには様々なお客さんが来ます。
ワンチャン目的や、不倫相手や浮気相手探しや、普通に話相手をしてもらいたかったり。
理由は人それぞれです。
そして特定の嬢とフィーリングが合えば指名客になったりするわけです。
今回は池田のその、指名客とのやり取りについて書こうと思います。
最初に忠告しますが、本当にしょうもなくて端的に言えばクソです。
池田はイラッとするツボが浅いので、最後に「しょーーーもな!!!短気かよ!!!」って叫んで頂ければ今回は池田のブログネタとしては最高だったと言えます。
まずこれをご覧下さい。
突然の指摘。
まあ池田はLINEが届いた瞬間「は?」って顔をしましたね、間違いなく。
営業ぽいと言われても営業以外で客に連絡なんてするわけねぇだろ冷静になって!ってかんじです。
そしてさらに。
出たよ!!!!!お節介オジサン特有の!!!"~した方がいいよ"、"それやめた方がいいよ"!!!!
別にLINEやってりゃスタンプであいさつなんて有り得ることだろ!!!!!LINEのよさってそういう手軽さじゃねぇのかよ?!!!!
ご指導ありがとうございます通り越して余計なお世話だよ!!!
こちとら数十人の客に対して丁寧に「○○さんおはよう♡今日もいい天気だね♡お仕事頑張ってね!そういえばこの間話てた○○が~」 とか送れるわけねぇだろ!!!
お前はわたしを雇ってる経営者か何かかクソッタレ!!!!!
時間外労働でLINEしてるんだからちょっとくらいありがたがってくれ!!!!(クソ本音)
という気持ちを込めて送ったスタンプがこちら。
ごめ~ん(反省する気0)
思ったんですよ、池田は。
キャバ嬢とはいえ人間。無理に客に合わせて対応していくとメンタルもたない。長い(お金を上手く落としてもらう)付き合いにもならない。
時に飾らないのも客をふるいにかけるのも必要だと思うのです。
それで来なくなるならそこまでの人間だったという話で。
それは普段の人間関係も同じなわけで、素直な自分を見せて嫌悪感を抱く人間は最初から相性が悪いんですよ。諦めましょう。
勝手に想像されて勝手に見切りをつけられて勝手に消える人間に悲しむ必要なんてないのです。
それで疲れても、その人は助けてくれないのです。
キャバクラも一人の客に合わせたからって指名が十倍に伸びるわけでもなく、その客が今後の人生保証してくれるわけでもないんですよ。
なのでさっさと次に行きましょう。他の営業職もそうだと思うのですが、数打ちゃ当たる。
というわけで、今回はお節介オジサンの話でした。
マイペースにいきましょう……焦ってメンがヘラってからでは余計に大変。